講演について
スライド一覧
  1. 全球雲解像モデルの開発と計算例
  2. 話の内容 (Part I)
  3. 新しいモデル作りの動機
  4. 動機(1)
  5. 動機(2)
  6. 開発したモデル
  7. モデル開発人員
  8. 開発工程
  9. 現在の開発状況
  10. 水平方向の離散化方法
  11. 水平格子(20面体格子)の生成法
  12. 格子点配置
  13. 水平微分項の離散化の例
  14. 標準格子のもう一つの問題
  15. 修正型正20面体格子 (1) その 1
  16. 修正型正20面体格子 (1) その 2
  17. 格子一様性に対するβの依存性
  18. 修正型正20面体格子 (2)
  19. エラー分布の改良
  20. 発散オペレータのエラーの改良
  21. 浅水波モデルで検証
  22. Williamson (1992) の TEST CASE 2 (1)
  23. Williamson (1992) の TEST CASE 2 (2)
  24. TEST CASE 5
  25. TEST CASE 5 (2)
  26. 非静力学スキームのフレームワーク
  27. 非静力学モデリングの方針
  28. 支配方程式
  29. 時間スキーム
  30. Small Step での時間積分
  31. Small Step での時間積分 (2)
  32. Small Step での時間積分 (3)
  33. Large Step での時間積分
  34. 熱力学コアの計算例
  35. Held & Suarez Dynamical Core 実験 (1)
  36. Held & Suarez Dynamical Core 実験 (2)
  37. Held & Suarez Dynamical Core 実験 (3)
  38. Held & Suarez Dynamical Core 実験 (4)
  39. Held & Suarez Dynamical Core 実験 (5)
  40. Held & Suarez Dynamical Core 実験 (6)
  41. Held & Suarez Dynamical Core 実験 (7)
  42. HSTC での AFES との比較 (2)
  43. Held & Suarez Dynamical Core Exp.(4)
  44. 運動エネルギーのスペクトル比較 (HSTC)
  45. スペクトルの発散部分の比較
  46. 温帯低気圧のライフサイクル実験 (1)
  47. 温帯低気圧のライフサイクル実験 (2)
  48. 温帯低気圧のライフサイクル実験 (3)
  49. 高解像度化による微細構造の捕捉
  50. 鉛直構造 (温度場と鉛直速度場)
  51. 鉛直解像度に対する前線の依存性
  52. 模式図
  53. 全球雲解像モデルのための開発戦略
  54. 物理過程の開発戦略
  55. 一部集中格子によって領域モデル的な使用も可
  56. バネ格子を使った stretched grid
  57. 数学的な変換を使った stretched grid
  58. 理想的な変換関数
  59. 単純な変換関数 (1)
  60. 単純な変換関数 (2)
  61. 単純な変換関数 (2) その 2
  62. 単純な変換関数 (3)
  63. 等方性を考慮した変換関数 (1)
  64. 等方性を考慮した変換関数 (2)
  65. 等方性を考慮した変換関数 (2) その 2
  66. 等方性を考慮した変換関数 (3)
  67. 等方性を考慮した変換関数 (3) その 2
  68. Stretched grid を使った計算例 (1)
  69. 6 時間間隔 1 週間アニメーション
  70. 熱帯スコールラインの実験
  71. Glevel-6 での Schmidt 変換を掛けた例
  72. スコールラインの発達
  73. 鉛直構造 (南緯 2 度)
  74. 鉛直構造 (南緯 2 度) その 2
  75. 各スキームによる定量的比較
  76. NICAM による全球雲解像 水惑星実験
  77. テストケースとしての水惑星実験
  78. Method (2)
  79. スピンアップ, 初期条件
  80. Series of experiment by NICAM
  81. 平衡状態に達しているか?
  82. OLR (1S-1S 平均)
  83. 熱帯での対流の伝播
  84. 観測との比較 (1)
  85. 観測との比較 (2)
  86. Hovmoller diagram (dx=7km) 1N-1S
  87. 鉛直構造 80 日目 (dx=7km)
  88. 鉛直構造 83 日目 (dx=7km)
  89. Squall line dx=3.5km
  90. Squall line dx=7km
  91. 典型的なスーパークラスター (1)
  92. 典型的なスーパークラスター (2)
  93. OLR (7km-model) during 60-90 day
  94. 7km run 雲イメージ
  95. 3.5km run 10 日間 雲イメージ
  96. スーパークラスターとクラウドクラスター
  97. メソスケール雲システム
  98. 伝播するケルビン波の解像度依存性
  99. ITCZ の解像度依存性
  100. 降水強度の日変化の Histograms
  101. 水惑星実験のまとめ
  102. SST+2K 実験による気候感度実験
  103. 雲は減ったか増えたか?
  104. 並列計算方法と計算パフォーマンス
  105. 基本的数字: 並列計算の戦略 (1)
  106. 並列計算の戦略 (2)
  107. ベクトル計算の戦略
  108. 計算パフォーマンス (1)
  109. 計算パフォーマンス (2)
  110. 計算パフォーマンス (4)
  111. 計算パフォーマンス (5)
  112. 計算パフォーマンス (6)
  113. 計算パフォーマンス (7)
  114. まとめ
講演を聞くには
講演を聞くためには RealPlayer ver.9 以上が必要です. RealNetworks 社からダウンロードできます(無料版有り)