- 火星気候の安定性
- 自己紹介
- 火星のすがた [1]
- 火星のすがた [2]
- 火星の気候はどうふるまったのだろう?
- 気候はどのように決まるのか
- 大気-極間-レゴリスシステム
- エンネルギーバランス気候モデル (EBM)
- 地球に対する EBM
- 季節変化南北 1 次元 EBM
- こういうモデルにしたかった
- EBM の方程式系
- 熱容量、射出率
- 南北熱輸送係数
- 地表アルベド, 顕熱輸送係数
- レゴリス吸着量
- その他--もろもろの条件--
- 大気圧の求め方1
- 大気圧の求め方2
- 大気圧の求め方3
- 現在の太陽定数の場合[1]
- 大気圧の求め方4 --注2--
- 注3: 応答の時間スケール (1)
- 注3: 応答の時間スケール (2)
- 火星気候を変化させた要因
- 自転軸傾斜の日射分布への影響
- 季節変化 EBM の解
- 現在の太陽定数の場合 (2)
- 残存極冠解の別図
- 現在の太陽定数の場合 (3)
- 気候ジャンプのしくみ
- 極におけるエネルギー収支
- 極冠における 0 次元エネルギーバランスモデル
- 気候ジャンプの時間スケール
- 番外:不安定解について
- 非凝縮成分を増加させた場合の OLR の変化
- 光学的厚さの計算式
- 定圧非熱を増加させた場合
- 地表面温度の変化に伴う大気構造の変化
- 太陽定数が現在の 70 % の場合
- 残存極冠移動の様子
- まとめ
- 講演を聞くためには RealPlayer が必要です. RealNetworks 社からダウンロードできます(無料版有り)