[ English | Japanese ] [ 地球流体電脳倶楽部 / dcmodel / SIGEN.htm ]
- subtitle
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SPMODEL/3d-shell-wt
- author
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佐々木 洋平
- content_source
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[email protected]
- institution
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北大・理・宇宙理学/地球流体電脳倶楽部
- date
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2006/12/25
- place
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国立天文台三鷹キャンパス 解析研究棟 1F セミナー室
- theme
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dennou
- spml 本体の todo…?
- 配列添字問題
- et_diff1.f90 が特定の環境でセグフォ
- その他諸々
- 3d-shell-wt/mhd-boussinesq
- 配列の添字が揃っていない.
- ae_module.f90
- ag_ae では im 個の配列の添字が 0:im-1
- w 系, 例えば w_deriv_module.f90
- xy_GradLon_w(w_data) では im 個の配列の添字が 1:im
- 揃えるべき
- yx に配列が並ぶのは ispack との親和性から.
- ee と et でスペクトルデータの格納順が異なる
- ee では yx 順にスペクトルデータが格納
- et,esc では xy 順にスペクトルデータが格納
- 揃えるべき
- ee を xy に揃えてどの程度パフォーマンスが落ちるか?
- Intel Fortran で通る.
- kernel 2.6 系 + ifort ver. 9.x で発生
- kernel 2.4 系 + ifort ver. 9.x は ok
- kernel 2.6 系 + Fujitsu Fortran は ok(eva03)
- eva03 では ifort でも発生しなかった…
- stack サイズ?
- g95 でもダメでした.
- 優先度は低いけど, どっかにメモが必要
- ドキュメント補完 & 作成
- ライブラリの解説は充実してます
- 竹広さんが rdoc 化
- 旧 doc/**.htm の内容もソースに反映する
- configure(chkfort.sh?)
- 未だに ifc 使おうとしたり
- 小高さんがタグ貼った後に, 森川さん がgt4f90io の chkfort.sh を移植
- 3d-shell-wt/mhd-boussinesq/bench
- 現状
3d-shell-wt/mhd-boussinesq/ 以下(SIGEN 省略)
bench/
Makefile
bench.css
exp/ <-- 実験結果
f90/ <-- ソースコード
gallery/ <-- Top で使うファンシーな絵など.
index.rd <-- html 生成用
src/ <-- 実験設定文書の TeX ソース. pub 生成
teishiki/
src/ <-- 系の定式化の TeX ソース. pub 生成
- グループの数が多い.
- 一人の加入できるグループ数を越えちゃう問題
- 解決案
- プロジェクト関係のグループは全部で 10 ぐらいにまとまらないか?
- モデル関係は dcmodel, Davis は davis に
- 当然ながら, まとめられないグループはまとめない
- prepri や bunken はそのままだろう.
- {arch|dc-arch} 以下のディレクトリ構成は今のままで
- ディレクトリ所有者は .SIGEN に記述
- 作業: グループの選別 -> gid のつけかえ -> gid 廃止
- 磁場無し対流(case0) と内核不導体ダイナモ(case1)
- 解像度: T21N16, T21N32, T42N16, T42N32
- チェビシェフ選点法は終了(…多分)
- ガラーキン法はまだ.
- 磁力線の絵
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: unknown, Since: unknown