描画プログラム・スクリプト
準備
プログラム, スクリプト
下のファイルを用います.
- <URL:analysis_HS94-2016-11-30.tgz>
- 以下の三つのプログラム, スクリプトを含む
- 東西波数スペクトル計算 Fortran プログラム
- Fortran コンパイラ, netcdf が必要
- 東西平均 Fortran プログラム
- Fortran コンパイラ, netcdf が必要
- 描画スクリプト
- GPhys が必要
- 東西波数スペクトル計算 Fortran プログラム
- 以下の三つのプログラム, スクリプトを含む
使い方
概要
- まず, analysis_HS94-2016-11-30/mknc_spe-2012-10-13 のプログラムで, 東西波数スペクトルを計算.
- 次に, analysis_HS94-2016-11-30/mknc_zm-2016-11-30 のプログラムで東西平均値を計算.
- 最後に, analysis_HS94-2016-11-30/draw-2016-11-30 で描画.
プログラム・スクリプトの展開
注意: 以下の, tar による展開は, dcpam 計算結果の *.nc ファイルのある ディレクトリにおいて行うことが想定されています.
% tar zxvf analysis_HS94-2016-11-30.tgz
analysis_HS94-2016-11-30/mknc_spe-2012-10-13
% cd analysis_HS94-2016-11-30/mknc_spe-2012-10-13 適当に Makefile を編集 (Fortran コンパイラと netcdf が必要) % make % ruby mkncfile_ctl.rb (東西波数スペクトル計算の実行)
analysis_HS94-2016-11-30/mknc_spe-2012-10-13/out の下に *.nc ファイルができます.
analysis_HS94-2016-11-30/mknc_zm-2012-10-13
% cd analysis_HS94-2016-11-30/mknc_zm-2016-11-30 適当に Makefile を編集 (Fortran コンパイラと netcdf が必要) % make % ruby mkncfile_ctl.rb (東西平均の実行)
analysis_HS94-2016-11-30/mknc_zm-2016-11-30/out の下に *.nc ファイルができます.
analysis_HS94-2016-11-30/draw-2016-11-30
% cd analysis_HS94-2016-11-30/draw-2016-11-30 % ruby draw_ctl.rb (作図)
figs の下に画像ファイルが生成されます.