描画スクリプト
準備
スクリプト
下のファイルを用います.
- <URL:drawP04-2015-08-06.tgz>
- 描画スクリプト
- 必要なもの
- GPhys
- pstoimg (perl スクリプト)
- debian であれば latex2html パッケージに含まれています.
- ps ファイルを gif ファイルに変換するために使っています. convert でも代用できるでしょう.
- gifsicle
- debian であれば gifsicle パッケージに含まれています.
使い方
drawP04-2015-08-06
以下の, tar による展開は, dcpam 計算結果の *.nc ファイルのあるディレクトリに おいて行うことが想定されています.
% tar zxvf drawP04-2015-08-06.tgz % cd drawP04-2015-08-06 % ruby draw_2D_xy_ctl.rb (作図)
figs ディレクトリの下に,
- 1 時間おきの最下層の渦度, 温度, パッシブトレーサ (二種) 分布の画像ファイル
- dcl_Vor_XXX.ps, dcl_Temp_XXX.ps, dcl_QTracer_XXX.ps, dcl_QTracerNoMF_XXX.ps
- dcl_Vor_XXX.gif, dcl_Temp_XXX.gif, dcl_QTracer_XXX.gif, dcl_QTracerNoMF_XXX.gif
- 上記画像ファイルをつなげた動画ファイル
- dcl_Vor.gif, dcl_Temp.gif, dcl_QTracer.gif, dcl_QTracerNoMF.gif
が生成されます.