DCPAM 作業ミーティング記録 (2018/01/29)
参加者
- 北大
- 荻原, 石渡
- 神戸大
- 高橋(芳), 松田
松田からの報告
- これまでの計算で雲消滅時間の設定がマチマチだった,
まだ計算時間が不足しているケースがあることがわかった.
現在, 平衡に達しているケースはどれかを確認しつつ レジームダイアグラムを書き直している.
まずは, 低緯度に氷境界緯度がある場合についてはちゃんとした 結果を出すようにする予定.
- 修論提出は今週末
次回日程
2017 年 02 月 06 日 (火) 10:00-12:00 TV 会議にて. 接続希望は [email protected] (松田) まで.