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DCPAM
地球流体電脳倶楽部
dcmodel プロジェクト
SIGEN
English
dcpam (火星モデル) 作業ミーティング記録 (2013/10/23)
参加者
北大
石渡
神戸大
高橋(芳), 関, 河合
関
現状報告
dcpam の 20131008 版で水過程を入れた計算を実行した. 初期状態 : 北緯 80 度以上で氷を置く
水過程を入れた計算で図を書くことを継続中. ruby script がまだ動いていない.
高橋
宇宙研の計算機を使ってみた. dcpam5 の最新版ではベクトル計算機で速度が出ない. ベクトル化率が低い. 地球計算だと 81%, 火星計算だと 70% 一番時間がかかっているのが, Arakawa and Schubert 次は, セミラグランジュ法の補間計算をするルーチン セミラグランジュ法をやめるとベクトル化率は 95% になる.
次回日程
2013 年 10 月 29 日(火) 14:00 より. TV 会議 (dcmodel meeting2 の部屋) にて